「あ…ごめんなさい、猫が…」
Zoom会議でこの謝罪を、今月、何回しましたか?
コロナ以降、日本の在宅ワーカーの間で「ある症状」が静かに広がっています。SNSでは 「ニャンサムウェア」 と呼ばれ、Togetterでは何万件もの被害報告が積み上がり、テレワーク最大の難題と政府にすら陳情する人が現れた——にもかかわらず、ホームセンターにもニトリにも無印にも、解決策の棚は存在しない。
この記事は、その謎の答えと、海外ではすでに当たり前になっていた「第3の選択肢」についての話です。
午前10時28分。クライアントとのZoom会議が始まって、ちょうど28分が経過したところでした。プレゼンの山場、画面共有のスライドは34枚目。「では、ここから具体的な提案に入らせていただきます——」と切り出した、まさにその瞬間。
ふわっ、と視界の右下に灰色の影。
「あ…ごめんなさい、猫が…」
画面共有が、強制停止していました。Macbookのキーボードの上に、5.2kgの愛猫がどっかりと腰を下ろし、こちらをじっと見ている。クライアント側のカメラに映っているのは、私の困惑した顔と、その横に陣取った猫の後頭部。
——その月、私が「あ…ごめんなさい、猫が…」と謝った回数は、7回。これは、決して大袈裟な話ではありません。実際、SNSでは2025年6月、クリエイターの@tyu.pe_fuwanekoさんがほぼ同じシチュエーションをnoteに記録し、何千人もの在宅ワーカーから「うちもです」「私だけじゃなかった」というコメントが殺到しました。
プレゼン中、キーボードに飛び乗り共有停止 → 会議強制中断 → 画面が一瞬で真っ暗に。「あ…ごめんなさい。猫が…」
— note @tyu.pe_fuwaneko(2025年6月)もしあなたがこの記事を読み始めて、最初の30秒で「これ、わたしの話だ」と思ったなら——この先を読み進める価値があります。あなたは“ニャンサムウェア”に感染しています。
「ニャンサムウェア」——日本の在宅ワーカーだけが罹る、笑えない感染症
ニャンサムウェア。これは、コロナ禍の最中(2020年3月頃)にX(旧Twitter)とTogetterで自然発生した造語で、ランサムウェア(身代金型ウイルス)とニャン(猫の鳴き声)を掛け合わせたミームです。
意味は単純。「在宅勤務中に猫が乱入してきて、仕事が人質に取られる現象」——キーボードに乗られて誤入力、Zoom会議に映り込む、モニターの前を歩いて画面が見えない、コードを噛んで断線、書類の上で寝る、マウスを足で踏む、画面共有を強制停止させる、議事録に「ああああああああ」と入力させる。
症状は無数にあるのに、市販の解毒剤(=既存の猫グッズ)はどれも効かない。これがこの感染症の最大の特徴です。
ペット関連メディアやTogetterに残されている、当事者たちの声
テレワーク最大の難題が猫であることを政府は理解しているのだろうか?
— X(Togetter li/1486126、2020年3月)こんなのが邪魔してきて集中力ももう全然ないから、仕事たくさんあるけどもうやめにしようかな…
— X @sa990458(2021年10月)クソ適当な格好で在宅勤務してるワシの上で腹を晒してくつろぐ猫
— X @ohagi_g(2022年8月)これらは、ほんの氷山の一角です。Togetterの「ニャンサムウェア」「テレワーク 邪魔 猫」関連のまとめは、累計で数百万PVに達しています。これは個人の問題ではなく、日本社会の在宅ワーク化が引き起こした構造的な現象であることが、データから明確に読み取れます。
感染源をたどる——なぜ「あなたの家」だけ、猫がしつこくキーボードに乗るのか?
ここから、本題に入ります。
多くの在宅ワーカーが信じているのは「うちの子が特別わがまま」「うちの子は構ってちゃん」という説明です。でも、これは行動学的に見ると、半分は当たっていて、半分は決定的に間違っています。
動物行動学の観点から猫の習性を整理すると、彼らがキーボードに乗る背景には3つの本能が同時に働いています。
「邪魔したい」のではなく「3条件を同時に満たせる場所がそこしかない」
- 本能1:高所選好——野生時代、猫は高所から外敵を見渡せる場所を「安全」と認識してきました。床のベッドはこの本能と真逆。デスクの天板(70〜75cm)は、室内における理想的な高さです。
- 本能2:囲まれ感の選好——体にフィットした狭い空間は、巣穴のシミュレーション。ソファのような広い場所より、段ボール箱や袋が好まれるのはこのため。
- 本能3:Social Sleeping(社会的就寝)——家畜化された家猫は、信頼する飼い主の体温・気配・匂いの届く範囲で眠ることに、強い嗜好を持ちます。「群れ」の安心感です。
——さて、ここで頭の中であなたの家を見渡してみてください。
この3つを同時に満たす場所は、どこにありますか?
床に置いた猫ベッドは、高所でもなく、あなたから離れすぎている。キャットツリーは、高いけれど、あなたから離れている。窓辺の吸盤式ハンモックは、高くて景色は良いけれど、あなたとは別の部屋のような距離感。膝の上は、確かに最強の3条件充足装置です——ただし、足は痺れる、立ち上がれない、トイレにも行けない。
唯一、3条件を完璧に満たす場所があります。
それが、あなたのキーボードの上です。
キーボードは、デスク天板の上にある(高所)。打鍵中の手で囲まれている(囲まれ感)。そして、何より——あなたの手と顔がすぐそばにあり、ノートPCはほのかに発熱している(Social Sleeping条件の完璧な充足)。
つまり、猫がキーボードに乗るのは「邪魔をしたい」からではない。あなたの家で、3つの本能を同時に満たす唯一の場所が、そこしかないからなのです。
猫は、本来単独生活ができる動物です。しかし、家畜化された家猫は飼い主の意識が自分以外に向いていることに不満を感じる。これ見よがしにキーボードに寝そべってしまう猫は、どうにかして飼い主にかまってほしい気持ちを行動に移しているのでしょう。
— ペトコト『猫はなぜパソコンを邪魔してくるの?』(2025年)この事実は、ふたつの解放を持っています。第一に、あなたは悪くない。第二に、あなたの猫もわがままではない。これは、住居・仕事環境・猫の本能が交差した、純粋に構造的な現象です。
——そして同時に、ひとつの厄介な真実をも告げています。
「猫を躾ける」「気を逸らす」「別室に隔離する」では、根本解決はできない。3条件を同時に満たす別の場所をデスク上に作らない限り、猫は永遠にキーボードを選び続けます。
あなたが今までに試した、すべての「半解決策」
ここまで読んで、「じゃあ、何を買えばいいのか」と思った方へ。
あなたが過去に試したであろうもの、SNSで「効く」と紹介されているものを、3本能の観点から評価してみましょう。
この表は残酷ですが、嘘はついていません。市販の選択肢のうち、どれひとつとして3条件を満たさない。そして「3条件を満たす唯一の場所」は、あなたの仕事を最も妨害する場所——つまり、キーボードの上だけ。
これが、何千人もの在宅ワーカーが「奮発した猫ベッドが結局段ボール行きになった」と嘆く本当の理由です。あの猫ベッドは、デザインが悪かったわけでも、布が悪かったわけでも、価格が悪かったわけでもない。そもそも、置いてある場所が悪かったのです。
奮発した猫ベッドは全然使ってくれない。Standard Productsの700円のペットテント、すぐに気に入ったようです。
— RoomClip投稿「次こそは!」と懲りずに買ってしまうのが人間
— まいどなニュース読者コメント(2025年9月)在宅ワーカーがこれまでに直面してきた選択肢は、実質的にふたつしかありませんでした。
選択肢A:諦める
「猫がいるんだから仕方ない」と受け入れる。Zoom会議のたびに「あ…ごめんなさい、猫が…」を繰り返し、Macbookのケーブルが噛まれたら買い直し、メールに「ああああああ」が混入していないか送信前に祈る。これが多くの在宅ワーカーの“デフォルト状態”です。
選択肢B:別室に隔離する
ケージに入れる、ドアを閉める、別の部屋で過ごさせる。仕事はかどります。でも、猫を「家族」として迎えたあなたにとって、それは選びたくない選択肢のはず。配偶者からも「閉じ込めるなんて可哀想」と言われ、罪悪感が積み重なる。何より、猫が泣き続けるのを聞きながら集中するのは、現実的に不可能です。
諦めるか、追い出すか。日本の在宅ワーカーは、この二者択一の中で5年間、消耗してきました。
——でも、海外では既に、第3の選択肢が当たり前のように存在していました。
第3の選択肢——海外では「2K+ bought in past month」のベストセラー
Amazon.com で 「cat desk hammock」「cat desk bed」と検索してみてください。表示される検索結果は、100件以上。そして、上位の商品にはほぼ例外なく「2K+ bought in past month」(過去1か月で2,000人以上が購入)のラベルが付いています。
これらは、すべて「デスクの天板にクランプで取り付けるタイプの猫ハンモック」。耐荷重40〜50ポンド(約18〜22kg)、洗えるカバー、5秒設置、というスペックがほぼ標準化されています。価格は$30〜$60。
YouTubeで「desk cat hammock review」と検索すれば、海外の在宅ワーカーやゲーム配信者が、デスクのすぐ横でくつろぐ猫を見せながら満足げにレビューする動画が、何百本も並んでいます。Amazon.comの商品説明には、こんな一文が載っています。
Yes! This sensory-friendly safe space keeps your cat close but off your keyboard. The perfect companion for calm focus, allowing you to enjoy animal companionship without distractions during intense gaming, working, or studying.
— Amazon.com 商品説明(意訳:キーボードに乗らせないまま猫を真横に置けるセーフスペース。集中して仕事・勉強・ゲームをしながら、動物との触れ合いを楽しめる)欧米のリモートワーカーは、すでにこの問題を解決していたのです。5年も前から。
ところが、日本のAmazon.co.jpで「猫 ハンモック デスク」と検索しても、デスククランプ取付型の選択肢は10件未満。しかも、その大半が並行輸入品で、日本語マニュアルが不十分だったり、購入後のサポート窓口が日本語で機能しなかったり、レビュー数が片手で数えられる程度しかなかったり——つまり「買えるけど、買った後が不安」という状態が続いています。
なぜ日本だけ、5年間取り残されてきたのか
理由は、いくつかあります。
ひとつは、流通構造。日本のペット用品市場は、ホームセンター(コーナン・カインズ等)とニトリ・無印といった大手量販店が主軸で、彼らは回転率の良い消耗品を中心に棚を作ります。ニッチかつ機能的で中価格帯のカテゴリは、構造的に棚に並ばない。
もうひとつは、住宅事情。日本の賃貸マンションのデスクは、海外の北米サイズ(天板厚2.5〜5cm)とは異なり、20mm〜60mmの薄型化粧合板が主流です。海外モデルをそのまま個人輸入しても、クランプが浮いたり、固定できなかったりするケースが続出します。
そして3つ目は、賃貸の制約。壁にネジを打てない、床に固定できない、窓に永続的な吸盤跡を残せない——という日本特有の事情が、解決策の幅を極端に狭めてきました。
つまり、日本の在宅ワーカーが解決策を持っていなかったのは、無能だったからではなく、市場が空白だったからです。
「同じ高さで寝ていてほしい」——海外モデルではない、日本のための再設計
この空白に、ようやく日本発のブランドが応えはじめています。「ごろりや」——「ころり」(寝そべる擬態語)と「うたたね」(短時間の心地よい眠り)から取られた名前のブランドが、日本のデスクサイズ・日本の住居制約・日本の暮らしに合わせて設計した、デスククランプ式のハンモック型ベッドを発表しました。
ポイントは、ただ海外モデルを真似たわけではない、という点です。設計の思想は、明快に4つあります。
1. デスクの天板=猫の理想ステージ
デスクの天板の高さ(床から70〜75cm)は、猫の高所本能を満たす最適高度であり、同時に飼い主の目線の20〜30cm下=飼い主の手と顔の温度、気配が届くSocial Sleeping距離です。これは現代の住居において、キーボード以外で唯一この条件を満たす場所。
2. 沈み込み形状=囲まれ感の演出
半円形の沈み込み構造により、猫の体重で生地が体にフィット。段ボール箱と同等のフィット感を、ふわふわの素材で実現します。広すぎず、狭すぎず、ちょうど猫が「ここは私の場所だ」と認識できるサイズ感。
3. クランプ取付=賃貸対応 & 即時設置
ネジ穴不要、工具不要、5秒で着脱可能。日本の薄型デスク(天板厚20mm)から大理石・無垢材のしっかりしたデスク(75mmまで)に対応。シリコンパッドが天板を傷つけません。賃貸の原状回復義務、配偶者の「また猫グッズ?」という視線、引っ越し時の運搬問題——日本の在宅ワーカーが直面する3つの制約を、構造的に解放します。
4. 洗える、安全、サイズ対応
ファスナー式でカバーは丸洗い可能。耐荷重は18kg(成猫の体重の3倍以上)。外径46cm × 内径43cm × 高さ15cmのゆったりサイズで、ほとんどの猫に対応。洗濯機OK、手洗いOKの両対応で、抜け毛・吐き戻し・粗相にも強い。
5. ほぼすべてのデスクに対応
無垢材、木製、大理石、金属——4種のデスク素材に対応(厚さ約20〜75mm)。ガラステーブルのみ非対応です。
「Zoom会議が、最後にいつ中断したか思い出せない」
実際にこのカテゴリの製品を使い始めた在宅ワーカーから出てくる言葉は、驚くほど共通しています。
最初の数日は警戒する子もいるそうです(慣らし方のコツは、後述します)。けれど早ければ2日、遅くても1〜2週間で、多くの猫がここを「自分の席」と認識し始める。なぜなら、3本能を同時に満たすからです。これは性格や個体差を超えた、行動学的に予測可能な反応です。
そして、使い始めた飼い主が口を揃えて言うこと——
強制停止事故
充電ケーブル
感じる小さな寝息
「猫を遠ざけた」のではありません。「猫に、隣の席を用意した」だけです。
在宅ワーカーが本当に欲しかったのは、これでした。猫を別室に追い出すことでもなく、可哀想な思いをさせながら集中することでもなく——同じ机で、同じ時間を、別々の作業として過ごすこと。猫は寝るのが仕事、あなたは原稿を書くのが仕事。それぞれが、それぞれの仕事をする。これが、本当の意味での「ふたりの仕事場」です。
そのまま猫と一緒に寝るのが頑張った1日の最高のご褒美です。
— note @kitoai『猫とリモートワークの共生』(2023年11月)「うちの子は警戒心が強い」——でも、ほとんどの猫は3〜7日で居着きます
ここまで読んで、こう思った方も多いはずです。
「いや、うちの子はそういうの使ってくれない。新しいものは絶対に警戒する」
おっしゃる通りです。日本中の猫飼いがほぼ全員、自分の猫について「うちの子は気難しい」と思っています。これは事実であり、同時に、ほぼ全員が共有している思い込みでもあります。
ここで重要なのは、これまでの猫ベッドが使われなかった理由を思い出すことです。気難しいから使われなかったのではありません。3条件を満たしていなかったから使われなかったのです。
デスクハンモック型ベッドは、設計思想が根本から違います。「猫が好む環境」を心理学的に逆算した結果、「設置場所自体が魅力」になっている。だから、警戒心が強い子でも比較的早く受け入れる傾向があります。
3〜7日で「自分の席」と認識させるコツ
- 飼い主の匂いがついたタオルを最初の数日敷く。飼い主の匂い=安全のシグナル。新しい場所への警戒心を一気に下げます。
- 無理に乗せようとしない。近くで仕事をしているだけでOK。猫は「飼い主が近くにいる安全な場所」を自分で発見するのが得意です。
- おやつや、お気に入りのおもちゃを近くに置く。「ここはいい場所」という記憶を、ポジティブに刷り込みます。
- 1週間たっても乗らなかった場合は、設置の高さや位置を少し変えてみる。飼い主の手元との距離が遠すぎると、Social Sleeping条件が弱まります。
——そして、もうひとつ大切なこと。万が一、本当にあなたの猫が使ってくれなかったとしても、リスクはほぼゼロにできます。
「失敗購入のトラウマ」を消すために、30日間返品保証
この記事を読みながら、心のどこかで、こう囁く声があるはずです。
「また、無駄になるかもしれない」
無理もありません。あなたは、過去に1〜3回、奮発した猫ベッドを使ってもらえなかった経験があるはずです。RoomClipの投稿には、まったく同じ嘆きが何百件も記録されています。
この恐怖を消せなければ、どれだけ理屈で納得しても、行動には移せない。それを十分に理解した上で、「ごろりや」は30日間の返品保証を用意しています。
条件は、極めてシンプルです。
30日間、安心してお試しいただけます
- 商品到着後30日以内ならOK
- 使用後でも返品OK(=「うちの子が気に入らなかった」も対象)
- 初めての方でも安心してご利用いただけます
- サポートがしっかり対応します
つまり、最悪の場合でも、あなたが失うものはありません。「また失敗するかも」という過去のトラウマは、この保証で完全に消去できます。詳細は商品ページの「返品・交換について」を必ずご確認ください。
最後に——猫と仕事ができる時間は、永遠ではないという事実
ここまで、ニャンサムウェアの正体、3本能の構造、海外と日本の市場の差、デスククランプ式という第3の選択肢について、長く書いてきました。最後に、ひとつだけ静かにお伝えしたいことがあります。
猫の平均寿命は、15.79歳(出典:一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査」)。あなたが今、この記事を読みながら隣で寝ている子と、一緒に在宅で仕事ができる時間は、思っているより長くありません。
明日からこの環境を整えれば、明日からの「ふたりの仕事場」が始まります。来月から始めれば、来月から。来年から始めれば、来年から。その差は、振り返ったときにそのまま「一緒に過ごせた時間」の差になります。
これは煽りではありません。あなたがすでに心の奥で知っている、ただの事実です。
人間より短命なペットだからこそ、一緒にいる時間を大切にできることが何よりの幸せ。
— HELP YOU メンバーインタビュー(2023年8月)ニャンサムウェアの被害は、ここで終わらせられます。今日この瞬間に。あなたが悪かったのでも、あなたの猫がわがままなのでもない。ただ、市場に解決策がなかっただけ。海外では当たり前で、日本にだけ届いていなかった、第3の選択肢——「同じ机で、同じ時間を、別々の作業として過ごす」という選択肢が、ようやく日本で買えるようになっただけです。
「あ…ごめんなさい、猫が…」を、
今日で最後にする。
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